日々の出来事。認知症の夫と保護犬のジョージと。


by peko-nanamama

お別れです

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麻痺をした体は死後硬直がないと聞いていましたが本当に大の体は生きているように柔らかく手足は普通に動かせました。
柔らかな前足をいつものように握って眠り、時折頭を撫でると首からうえはしっかり硬直し人形のようで、ああ、もう本当にさよならなんだねと。
でも大は悲しんではいない感じがしました。
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一緒に花を買いにいった3号が「大ちゃんは男だから」とグリーンの花を選ぶので少しだけ元気なオレンジ色を加えて。
ダンボールを使って棺を作るのもすっかり手慣れたもの。でもななに白いシーツを使い、ナビに水色のシーツを使ったら残りのフラットシーツは薄ピンクしかなくて男だけどピンクなんだけど。

3年の闘病てすが13年のうちの3年。大にはとても長い期間だったでしょう。
今もキッチンに立っていると私を呼ぶピーピーと鼻でなく声が聞こえるようだけど、もう大は苦しくないんだよね。
食べられなくなって間もなくだったから痩せ衰える事もなく辛い時期が短くて良かった。酸素も点滴もなく息をひきとる前夜は呼吸が乱れることもなくとても穏やかでした。朝になりベッドからリビングに移るのに抱き上げても眠ったままで、もう終わりは近いのかもしれないとも思ったり、お腹の具合が良くなればまた元気に食べるかなと思ったり、そんな朝でした。でももうちょっと頑張るかと思っていたけど。

コメントをいれていると色々な想いが溢れ泣けてくるのです。
皆様の言葉、ありがたく読ませていただいています。
お返事ゆっくりさせてくださいね。



by peko-nanamama | 2014-09-03 17:28 | コーギー&ネコ | Comments(0)